琵琶湖に浮かぶ小さな無人島・竹生島。

この小さな島には宝厳寺と都久夫須麻神社が鎮座しています。
強力なパワースポットとしても有名なのですが、交通手段は船で行くしかない上に、風が強いと船が欠航となってしまうので、行けるかどうかは時の運です。
幸い私が訪れた日は、予定していた初日こそ欠航となってしまいましたが、翌日の午前中は無事に船が出ることになりました。
彦根港からオーミマリンに乗って、約30分の船旅です♪

宝厳寺についてはコチラの記事でご紹介しておりますので、ここでは割愛し都久夫須麻神社のお話をします。
都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)は竹生島神社(ちくぶしまじんじゃ)とも言います。
御祭神は以下の四柱の神様をお祀りしています。
・市杵島比売命~いちきしまひめのみこと~ (弁財天)
・宇賀福神~うがふくじん~
・浅井比売命~あざいひめのみこと~(産土神)
・龍神
ご利益は交通安全・開運厄除・慈愛・財施・安心・五穀豊穣・商売繁盛です。

都久夫須麻神社の本殿は、豊臣秀吉が寄進した伏見桃山城の束力使殿を移転したもので国宝となっています。
美しい装飾を見るだけでも価値のある神社ですよ♪
【竹生島・都久夫須麻神社へのアクセス】
長浜港から竹生島行き観光船で30分(長浜、今津、彦根各港から連絡船あり)
都久夫須麻神社でいただける御朱印とは?
折角、竹生島に渡り都久夫須麻神社まで来たのでしたら、記念に御朱印をいただいていきましょう。
ちなみに都久夫須麻神社でいただける御朱印はコチラです。

「竹生島神社」と書かれていますね。
朱印は大分、擦り減っているのがはっきりとは読み取れません。
確かに御朱印は大人気で、いただくまでにちょっと時間がかかりました☆
実は2018年8月9日より都久夫須麻神社の御朱印はセルフサービスになってしまったそうです。
近頃の御朱印ブームの影響で、神社側での対応が難しくなってしまったんだとか。
「竹生島神社」の印と朱印を自分で押す形となります。
ちょっと残念な気はしますが、セルフ御朱印というのも滅多にないことなので、貴重かもしれませんね。
私がもし再び竹生島に渡れるチャンスがあったら、セルフ御朱印を押せるのかな?と思うと、是非もう一度行ってみたい気がします。
実際に竹生島に行ってみるまでは、湖の中の島だから琵琶湖に来る機会があればいつでも行かれるだろうと思っていたんです。
私が島に渡れた日も午後からは強風となってしまったため、全ての便が欠航となりました。

神社巡りをされている方々のブログを拝見しても「琵琶湖まで来たのに竹生島に渡れなかった☆」というお話をよく目にします。
自分は翌日と振替できるプランだったことも幸いしましたが、とてもラッキーだったんだな~と実感しました。
竹生島に渡れるチャンスがあったら、逃さないで行った方がよいですよ!
都久夫須麻神社を参拝したらかわらけ投げにチャレンジしよう!
都久夫須麻神社には「かわらけ投げ」という、願い事を書いた土器(かわらけ)の小皿を崖下にある鳥居に向かって投げるという願掛けがあります。

拝殿の一部に琵琶湖に突き出した竜神拝所があり、そこから願い事を書いた土器を投げるのですが、これが大変難しいんです!
私も土器を購入して、願い事を書き、実際に鳥居に向けて投げてみました。
投げた土器が無事に鳥居をくぐれば願い事がかなうというので、ここは頑張ましたよ!
かわらけ投げのチャンスは2回。
土器2枚で300円なので、1枚には自分の名前を、もう1枚には願い事を書きます。
もちろん、何枚購入してもいいとは思うのですが、御朱印をいただくのに時間を取られてしまって、かわらけ投げに使える時間があまり残っていなかったんです^^;
モタモタしていては帰りの船が出てしまう…。
まず一投目はどんな感じか感触を掴むために投げてみました。
思ったよりも土器が軽い!しかも海側から風が吹いているので、押し戻されてしまいます☆
二投目はフリスビーの要領で投げてみましたが、これまた渦巻く海風によってあさっての方向へ…。
私の次に投げたカップルも、土器は無残にも崖下に落下していきました。
ガタイのよい彼氏はかなりいい線いったのですが、残念ながら鳥居に当たって土器が砕け散ってしまいました。

これは「また竹生島に来て、リトライせよ」との神様のお言葉なのかもしれませんね!
小さな島ではありましたが、とても充実した時を過ごせた貴重な時間でした。
いつかリベンジしたいですね(^_-)-☆







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