滋賀県といえば琵琶湖が有名です。
そして、ひこにゃんでも有名な彦根城という観光名所もありますね!

折角、滋賀県に泊まりでやってきたので、お部屋の窓から彦根城を一望できるホテルを予約しました。
彦根キャッスルスパリゾートです。
ホテルの近くの神社にご挨拶をしておこうと、最寄の神社を調べたところ滋賀縣護國神社がありました。
この時、私には護国神社についての知識がなく、単に近くだからという理由で出掛けてしまいました。
「護国ってなんだろう?」と頭の片隅で思いましたが、この疑問は滋賀縣護國神社で偶然にも解消することができてしまったんです!
詳しくは後でお話しますが、滋賀縣護國神社は人が少なくとても静かで落ち着いた雰囲気でした。

こじんまりとした神社なので、参拝して一回りしてもそれほど時間はかかりません。
次はいつ来られるか分からないので、御朱印をいただいてみました。

滋賀縣護國神社は静かなだけではなく、よく言えばシンプル悪く言えば殺風景といった感じがします。
好みが分かれる神社かもしれないですね。
【滋賀縣護國神社へのアクセス】
JR西日本琵琶湖線彦根駅西側下車、彦根城方面徒歩10分
滋賀縣護國神社で知った護国神社の意味とは?
参拝を終え、御朱印をいただいて帰ろうとすると、境内で何やら作業をしている男性に話しかけられました。
「どちらからいらしたの?」と尋ねられたので「神奈川県です」と答えると「神奈川県か~。日本全国でも神奈川県だけは護国神社が無いんだよね」と言われました。
ポカンとしていると、その人は護国神社とは国家にために殉難した英霊を祀る神社であることを教えてくれました。

普通の神社は神様をお祀りしていますが、護国神社の御祭神はいわゆる戦死者の方々ということになりますね。
滋賀縣護國神社は戊辰戦争から第二次世界大戦までの滋賀県関係の戦没者3万4千人あまりをお祀りしているんだそうです。
言われてみると境内には慰霊碑や平和の碑がいつくもありました。
その男性に「時間があったら見ていきなさい」と言われて案内された建物には、戦争でなくなった方々のお写真が所狭しと貼り出されていました。
そして全国の護国神社を全部回って集められた御朱印も展示されていました。
確かに神奈川県には護国神社がないんですね☆
東京は靖国神社が護国神社にあたるんだそうです。
どうして神奈川県に護国神社ないのか?実は幻になってしまった神奈川縣護国神社というのがあったんだそうです。
横浜市のある三ツ沢公園の近くに建築途中だった護国神社があるのですが、なんと本殿完成直前の昭和20年5月29日に横浜大空襲で焼失してしまったんだとか☆

その後、再建の機会を持たないまま現在に至っていて、跡地には慰霊塔と安置堂だけが残っています。
神奈川県民としてみれば、いつか再建されれば…と思ってしまいますね。
滋賀縣護國神社と彦根城はセットで観光するのがおすすめ!
彦根を訪れたなら、絶対に見逃したくないのが彦根城ですね!
思ったよりも広い敷地ですし、階段が多いので真夏に行くとかなり大変かもしれません。
天守閣に上がる階段は角度62度と言われていますが、見た目にはほぼ垂直と行っても過言ではありません☆

お年寄りやお子さんは特に気を付けていただきたいですが、女性もスカートは避けた方がいいかもしれません。
だいたいどの季節に行っても、美しい天守閣を見ることができますが、桜の季節は特に素晴らしいんじゃないでしょうか?
昼間もいいのですが、夜のライトアップがまだ恐いくらいに美しいんです!

また紅葉の時期にも行われるライトアップは、池に映し出された紅葉がなんとも幻想的でついつい時間を忘れて見入ってしまうんだとか。

通常、彦根城は夜は入場できないので、貴重な体験ができると思いますよ。
そして可愛らしい「ひこにゃん」もできれば見逃したくないもの♪
ひこにゃんが登場するには1日3回、1回30分だけなので、是非スケジュールをご確認の上、出掛けてみてくださいね。
エビフライなどの小道具を持って、可愛らしい動きを見せてくれるひこにゃんは必見です!

平日に出掛けても賑わっている彦根城なので、静かな気持ちを味わいたくなったら滋賀縣護國神社へ行ってみるといいですよ。
対照的な雰囲気なので、ちょっと気持ちがリセットできるかもしれません。







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