パワーストーンは自分の運気を上げてくれる、一番身に着けやすい開運グッズですね。
私も気に入ったパワーストーンでブレスレットを作ってもらい、長年身に着けていました。
お風呂に入る時と浄化でお休みさせる時以外は、ほとんどつけっぱなしにしていましたね。
そのせいでしょうか?何度も紐が切れてしまって、ずっとパワーストーンブレスレット用の修理キットで直して使っていたのですが、最終的には外出先で突然紐が切れて石をいくつか無くしてしまいました。
何度切れてもその度にきちんと石を回収できていたので、自分で修理することができたのですが、石が無くなってしまった時はフッと「お役目が終わったのかな?」と思いましたね。
なんというか、自分で気に入って購入したパワーストーンブレスレットでしたが、石が無くなった時は意外なくらい執着が無くなっていたんです。
それまでは、きっちり拾い集めて、こちらの修理キットで自分で直していました。
石の並びをスマホの画像に残しておいたので助かりましたね^^;
ところで、パワーストーンブレスレットって紐が切れたら修理キットなどで直して使い続けていいものなんでしょうか?
それとも処分して新しいものを購入する方がいいんでしょうか?
ブレスレットに限らず「紐が切れる」というのは、日本人にはあまり縁起のいいことではありませんよね?
ましてや開運グッズと呼ばれているパワーストーンブレスレットなら余計に気になります。
今回は、パワーストーンブレスレットが切れたら修理して使っていいのか?処分すべきなのか?調べてみました。
パワーストーンブレスレットが切れたら修理キットで直すべき?
パワーストーンを使ったブレスレットが切れるには、どんな理由があるのでしょうか?
特にオーダーメイドで作ったブレスレットの場合、紐の経年劣化というのは考えにくいですよね?
稀に作ったばかりなのに切れてしまうことはあります。
ただ、それが何回も続くようだと、自分自身が疲れ切っているからなのかもしれません。
一度、自分自身の健康状態、精神状態をチェックしてみてくださいね。
基本的にパワーストーンブレスレットの紐が切れてしまうのは、あたなを守ってくれた結果なので悪いことではありません。
一旦、石を浄化して休ませてあげてから、修理キットなどで直してまた身に着けるようにしましょう。
購入したお店で直してもらえるなら、それもいいと思いますよ。
もし、今までのパワーストーンを手放してしまおうと考えるのでしたら、おすすめの処分方法は2つあります。
1つは自然に還す…という意味で、自宅の庭に埋める方法です。
石を浄化した後、今までの働きに感謝して庭に埋めます。
海や川へ捨てるという方法もあるのですが、これだと万一誰かに拾われてしまったり、魚が飲みこんでしまうという事故につながるかもしれません。
また、大量にパワーストーンを捨てると不法投棄にあたります。
庭が無い場合は、プランターなどに土を入れて埋めるという方法もいいですよ。
2つ目は石を供養してくれる神社に引き取っていただくという方法です。
ヒラオカ宝石では、他店で購入したパワーストーンでも送料の負担のみで高知大神宮にて供養してくれますよ。
こちらの方が愛着のあるパワーストーンの処分方法としては、最適だと思います。
パワーストーンの供養もできるお店はコチラ↓
ブレスレットが切れたら修理キットで自分で直すしかないの?
パワーストーンのブレスレットが切れた時って、かなりびっくりします☆
不吉なことが起きる前触れではないといいますが、やっぱり身に着けている大切なものが切れてしまうというのは少なからず凹みます。
私は修理に出すより自分で直した方が早いし、修理費用も安く済むからと修理キットを購入して自分で直していました。
思ったよりも簡単に直せましたが、どうしても自分で直すのはイヤ!という人もいるかと思います。
その場合、一番良いのは購入したお店に修理に出すことです。
お店によっては購入後、一定期間は無料で修理してくれたり、少々修理費は掛かっても大体の場合、直してくれます。
こちらのテラピスさんだと、購入したパワーストーンブレスレットの紐切れは永久保障ですよ♪
お店によっては他店のブレスレットは修理できないということもあります。
長く身に着けていると、紐が劣化してしまい一度くらいは切れてしまうものです。
ブレスレットに使われている紐はシリコンゴムが多いので、年に一回くらいは切れてしまっても不思議はありません。
初めから修理することまで考えるなら、購入するお店を選ぶ時にそのあたりも抜かりなく確認してみてくださいね。
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